病院には必須?夜勤帯で活躍する夜間保育について詳しく説明します
2023/04/11 #保育園の運営方法

病院には必須?夜勤帯で活躍する夜間保育について詳しく説明します

病院は、入院されている患者様の夜間の対応をしなくてはいけません。
では、夜間働く看護師のお子さまはどうしているのでしょうか。
それに対応するのが夜間保育です。

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そもそも夜間保育とは?

病院で勤務する看護師は、主に外来の患者様を担当する看護師と、入院されている患者様を担当する看護師の大きく2つに分けられます。
外来担当の看護師は夕方には勤務が終わります。
一方で、入院されている患者様を担当する看護師は夕方から勤務を開始し、夜勤をすることになります。
では、夜間に勤務されている看護師のお子さまはどのように生活しているのでしょうか。
もちろんご家族でフォローできる場合もありますが、どうしてもご家族の協力が得られないケースもあります。
そんな時の強い味方が夜間保育です。

向いている設置者

どうしても夜勤をしなくてはいけない看護師で、ご家族の協力が得られない場合は夜間保育がある病院に勤務する傾向があります。
外来で勤務されている看護師はパート勤務、時短勤務の方が多いため、正社員で勤務されている看護師で特にその傾向が強いです。
つまり、夜間保育の有無で看護師の採用難易度が変わってきます。
看護師採用に困っている病院は夜間保育の設置を検討してみてもいいかもしれません。

メリット・デメリット

夜間保育はそもそも通常の保育と違い、助成金などの行政からの補助が全くないその病院独自の保育です。
つまり、夜間保育に必要な費用は完全に病院の持ち出しとなります。
お子さまの人数が1名だとしても2名の保育士を配置する必要があるため、人件費もそれなりにかかってきます。
ただ、夜間保育があることで夜勤対応ができる看護師の勤務を確保できるため、看護師のシフトは確実に組みやすくなるでしょう。

夜間保育のコスト

病院内保育園がすでに存在していて、追加で夜間保育を実施する場合には、主に人件費が増えていきます。
もちろん夜間に保育園を運営するため、その分の電気代などの光熱費は上がります。
仮に病院内保育園が存在せずに夜間保育のみを実施するのであれば、通常の保育園の設置よりは少ないコストで開園できますが、それでも設備や備品を整えるためにそれなりにまとまった金額が必要になるでしょう。

配置(人件費)

夜間保育の保育士の配置は最低2名必要です。
併せて労働基準法により深夜(午後10時~午前5時)は通常の時給と併せて割増賃金を支払う必要があるので、日勤帯の保育士よりも人件費は多くかかります。
少なく見積もっても1回の夜間保育で4万~6万(都道府県によって時給の相違があるため)程度は経費として見込んでおく必要があるでしょう。

備品

夜間保育といっても大切なお子さまを預かる通常の保育と何も変わりません。
備品の必要数は通常の保育園を運営するよりも少なくなりますが、必要な備品の種類はほとんど同じです。
通常の保育園では、子どもたちは午睡でお昼寝をしますが、夜間の場合はしっかりと睡眠を取るため、午睡とは違うゆっくりと睡眠を取れる寝具類があれば安心ですね。

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